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★能にしたしむ会情報を更新しました。

 

 

最終更新日'18.06.26

Profile

片山 伸吾  Shingo KATAYAMA

 観世流能楽師準職分。幼少より、父・慶次郎及び人間国宝片山幽雪に稽古を受ける。昭和47年、3歳の時、仕舞「鶴亀」にて初舞台。昭和51年、能「岩船」にて初シテを勤める。以来「石橋」「乱」「道成寺」「望月」「三輪・白式神神楽」「隅田川」「安宅」「翁」「砧」等を披く。

 能を始めとした古典芸能全般の勉強会『花習塾』を主宰し、能にまつわる様々なテーマを切り口として、能の魅力を身近な距離で見せる『Noh-Live』や、日本の様々な分野で活躍する人を迎え、お互いの世界について語り合う『紬の会』などを催し、伝統芸能や生活の根底にある日本文化の魅力を紹介するという新しい試みに挑んでいる。

また海外においてもニューヨーク、ボストン等でのアメリカ公演の団長として舞台を披露、ワークショップも含め、内外問わず能の普及に努めている。

 映画「宋家の三姉妹(平成11年日本公開)」や舞台「カタストロフィ」「源平の風」等に出演。中村芝雀や市川右近、片岡愛之助といった歌舞伎役者とも共演するなど、積極的に異分野との融合を行っている。

 祖母は京舞井上流先代4世家元の故井上八千代(井上愛子)。現5世八千代はいとこにあたる。

 

   平成19年度京都府文化賞奨励賞

   平成22年度京都市芸術新人賞

 

   昭和43年生(49歳)
   同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻卒
   社団法人 日本能楽会(重要無形文化財総合認定)会員
   公益社団法人 能楽協会 京都支部常議員(教育特別委員を兼務)
   公益社団法人 京都観世会 理事
   京都能楽会 理事
   公益財団法人 片山家能楽・京舞保存財団 評議員
   京都大学観世会 講師
   T.T.T.(トラディショナル・シアター・トレーニング)講師
   京都創生座同人(座長)

 

 

片山 峻佑  Shunsuke KATAYAMA

 平成19年、3歳の時、仕舞「猩々」にて初舞台。以来「安宅」「船弁慶」「鞍馬天狗」「望月」など数々の子方を勤める。平成25年、能「岩船」にて初シテ。内弁慶な性格の割に、舞台上では緊張を知らない“はりきりボーイ”である。

 祖父の故・慶次郎に似ているとよく言われる。慶次郎、伸吾、峻佑と、親子三代の申歳生まれであることから、トレードマークはいつでも“おさる”。本当に前世はサルだったのではと思わす風貌である。

 オフにはラガーマンに変身。ポジションはスクラムハーフ。

 

   平成16年生(13歳・中1)